おがた林太郎個人ブログ

治大国若烹小鮮

COP15

 技術的に色々とあることはよく知っていますが、簡単に言えば交渉結果が嫌なら蹴ってくればいいのです。それだけです。


 どうせ、米中がまともに入らない枠組みでは実質的には意味がないわけです。日本に妥結に向けて圧力を掛けている人達は多種多様な思いを持っているでしょうが、一つ確実なのは、その中に日本の善意につけ込んでカネをむしり取ろうという人が含まれているということです。


 今、交渉で日本は十分すぎるくらい善意です。客観的に見ても、国際公共財としての環境の改善に向けて走っています。それで受け入れられない結果を押しつけられそうになる時にまで善意である必要はありません。


 外務省11年勤務の経験から、いつも私はそう思っています。どんな国際交渉であっても、嫌なら蹴飛ばしてくればいいのです。その後、あれこれ言われるでしょうが、いつか台風は過ぎていきます。そんなもんです。


 今日は単純なエントリーでした。