おがた林太郎個人ブログ

治大国若烹小鮮

忙中・・・

 年末、なかなか忙しいですね。本当に地元でよく聞かれるのは「中国、行ったの?」ということです。私からは「次の選挙を見据えて地元での人の繋がりを大事にするように、と党から言われていますし、私もそう思います。あの時期は地元での会合がかなり入っていたので、そちらを優先するとどうしても行けませんでした。」と答えています。実際もそれが一番正確なところです。


 そうやって、地元を回っていると、色々なご要望をいただきます。ここ数日頂いたものだけでも「労働者派遣法改正について一律厳格化をされると、うちの業界は困る」、「子育て支援について、行政の認識と実態には差がある」、「下請企業が受ける約束手形の割引がとても負担になっている」、「二酸化炭素削減の観点からエマルジョン燃料を導入してはどうか」・・・といったものがあります。それぞれ、自分なりに国会図書館、衆議院調査室、各官庁と照会しながらお調べしては、フィードバックしています。


 国会議員になって、色々と調べ物をします。ちょっとしたコツみたいなものがありまして、私の中では①純粋に情報を調べたい時は国立国会図書館、②中長期的な政策の流れに関するようなものは衆議院調査室、③今、リアルタイムで何が起こっているかについては各省庁、という大まかな分類をしています。こういうところを上手く使えないと、何かを知ろうとしてもボタンの押し所を悉く間違えて、フラストレーションが溜まってしまいます。特に能力が高いのが国会図書館。自費出版を除く、ありとあらゆる書籍が国会図書館にはあり、また、そのリファレンス能力、情報をかみ砕く能力、いつもお世話になっています。あの知の集積をもっと一般の方にも利用可能になればいいのですが。ちなみに、大学時代、友人が「国会図書館で○○(女性アイドル)の写真集の閲覧に行ってくる」と意気込んでいましたが、あっさり退散させられたそうです。理由は分かりません。


 また、上記とは異なる自分の関心事項についても、それなりに勉強しています。ともすれば、外交とか防衛だけしかやらないんじゃないかと思われがちなので、できるだけウィングを広げる努力をしています。来年の通常国会では、予算委員として本年度補正、来年度一般の2つの予算審議が待ったなしです。私にも1~2回質問の機会があるでしょう。予算委員会というのは、ある意味何を質問してもいいようなところがありまして、「さて、仮に1時間やれと言われたら、何を質問しようかな」と頭の整理をしているところです。