おがた林太郎個人ブログ

治大国若烹小鮮

Twitterをやらない訳

 最近、よく「緒方さんはtwitterをやらないんですか?」と聞かれます。答えは明確で「やりません」。理由も明確で「面倒臭いから」と「twitterで正確に意思を伝える自信がないから」です。


 何となく、私はtwitterに一つの社会現象を感じます。「長い文章を書くのも、読むのも面倒臭い」ということです。人はもしかしたら、長い文章に取り組むには忙しくなりすぎたのかなと思ったりします。結局、我々はどんどん「ワンフレーズ」の世界に走っているのかもしれません。


 なお、私についていえば「面倒臭い」というのは、逆説的ですが「ケータイであの文章を打つのが面倒臭い」ということです。かといって、真面目にやり始めるとそればかりやってしまいそうで、何となくtwitter症候群になりそうな気もします(一部議員にそういう人がいます)。


 更には、時折、「ブログが長い。とどのところ何が言いたいのか。」と言われます。この「とどのところ」が曲者でして、世の中を簡潔化し過ぎることはあまり健全ではないというのが、私の信条です。


 議員というのは、ともすれば物事を簡潔化しがちです。耳学問で文章を読まずに、フィーリングで判断する人が多いです。資料がたくさんやってくるので、それは仕方ないところもあるのですが、それではダメだといつも自分を戒めています。


 ということで、私はtwitterはやりません。