治大国若烹小鮮
議員会館にて
先日、あるミッションを頂いたので、今日は地元ではなく議員会館で静かに調べものです。それにしても、日本には変な団体がたくさんあるもんだ、と呆れたり、感心したりします。お役所生活11年ですと直感が働くものでして、ウェブサイトを見た瞬間に「あ、これは天下り団体だな」というのがプンプン匂います。「ろくでもない活動してそうだよな」という匂いを嗅ぎつけた時は間違っていることは稀です。詳細は後日、書いていきたいと思いますが、私が「(制度の)横串」として刺し甲斐があると発見したキーワードは「研修」、「交流」、「国家試験」です。抽象的で分かりにくいでしょうが・・・。
今、参議院選挙の候補者擁立で「2人区でも2人擁立」という我が党の方針について議論が巻き起こっています。私はいつも報道等を見ながら、「2人区でも緊張感持ってやっていくためにはとても良いこと。与党の気概を持って厳しい戦いに乗り出すべき。世論の流れを見ながら立場を変えるのは好きじゃない。」と思います。勿論、厳しいでしょう。世論調査の結果を見ていても、2人区で2人勝てる要素は多くはありません。だけども、「やるのだ」という強い決意がなければ党勢拡大はありません。
これはいつの時代もそうですが、中選挙区制や大選挙区制の中での党勢拡大というのは、組織的に本当に難しいことなのです。誰かが批判を被りながら候補者擁立をやっていかないと、いつまで経っても現状維持が続きます。現執行部がその批判を受け、リスクを取ろうとしていることを私は強く支持しています。後ろから矢を放ったり、陰で批判したりするのは、私の流儀ではありませんし。
さて、また作業継続です。