おがた林太郎個人ブログ

治大国若烹小鮮

事業仕分け第三弾(その2)

 勉強し始めて見ると、それなりに大変でして難儀しています。うちのチームに当たっているのは以下の4特別会計です。


● 交付税及び譲与税配付金特別会計

● 登記特別会計

● 社会資本整備事業特別会計

● 自動車安全特別会計


 社会資本整備事業特別会計なんてのは元々5つ存在した特会を平成20年度に1つにしたということで、実質的には5つ分そのままくらいの重さがあります。もう涙が出そうです。


 まあ、まずは基本的な視座として、「事業仕分け」であって、個別の事業の内容を見ていくことからスタートです。私自身は「特会の存否そのもの」は事業仕分けの手法の積み上げた結果論だと思っているので、最初から「存否」についての決め打ちは一切致しません。また、削減できる金額についても何ら予断はありません。これも決め打ちはしません。むしろ、私の思いとしては、現在、与野党問わず存在している「埋蔵金神話」にそろそろ蓋をする必要があると思っています。外為特会などは既にマイナスの埋蔵金が出ているくらいですから。


 これからどうやっていくのかということですが、事業仕分けといっても色々なタイプのものがあります。特会仕分けということで纏めることができないくらい千差万別の内容が盛り込まれています。まず、仕分ける内容を仕分けておかないと、議論が纏まらなくなってしまいます。ただ、この点はあまり書くと各方面から怒られそうなので、簡単に私の頭の中にあるポイントだけを書き記しておきます。意味の説明はしません。


(1) 役所の「ドジ」、「ヘマ」

(2) 制度

(3) ストック

(4) 特会そのもの


 まずは素直に担当官庁等からのヒアリングになります。少しずつ、視察的なものもやっていこうと思います。個別視察をやろうとすると、どうしても「●●の道路は不要」とか、「●●の事業は要らない」みたいなところばかりに目が行ってしまいます。常に「国全体から見てどうなっているのか?」という視点は忘れないようにしたいと思います。


 ということで、上記4特別会計に関する問題意識をお持ちの方からの情報大歓迎です。shiwake-wg2@hotmail.co.jp のアドレスまでメールを頂ければ必ず見ます(他のメンバーとも共有します)。ただし、お返事を書くことが困難なことはご理解ください。また、個別利益的なものに関する要望についてはご容赦ください。勿論、保秘については100%お約束いたします。